古典印画法に興味を示す。

御苗場の準備をサボってゴム印画(ガムプリント、Gum Printとも)について調べています。
いわゆる古典印画法(オルタナティブプロセスとも)の一つで、絵画っぽい仕上がりになるのが特徴です。→flickrでの検索結果。

しかし、同じオルタナティブプロセスでも人気のあるプラチナプリント、パラジウムプリント、サイアノタイプなどと比べて情報量が少ない……日本語情報はほぼ皆無でした。英語サイトも探してみると入門ページがありました。→Billymabrey.com – Gum Tutorials

しかし、このガムプリント、重クロム酸塩アンモニウムという劇薬指定、公害の素が使用されているのが問題。なんとかこれを回避した処方がないかなぁ、と探していたらやはりありました。
The Chiba System 千葉方式 A Non Toxic Alternative to the Dichromate Processes(論文はPDFでダウンロードできます)
著者の小林裕幸教授の紹介は→こちら。
日本写真学界誌の第70巻2号に寄稿された論文のようです。
ひとまずこの論文を読んで実験してみようと思います。

にしてもこの論文の情報もmixiのコミュニティに書かれていた、というのを人づてに教えてもらったのですが、こういう情報の閉塞性(mixiに入らないとわからない情報)があるとmixiの存在が罪悪に思えて仕方がありません。

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