- Leica DIII
- Minolta CLE
Voigtlander Color Skopar 21mm F4- Canon CanonLens 25mm F3.5
- Canon CanonLens 28mm F2.8
Voigtlander Color Skopar 35mm F2.5- Canon Serenar 50mm F1.8
Leitz Elmar 50mm F3.5(Nickel)Leitz Summar 50mm F2- Leitz Elmar 50mm F3.5(Coated)
- Minolta M-Rokkor 90mm F4
Canon CanonLens 100mm F3.5
2009.06.30
着々と増殖を始めてしまいました。これがいわゆるライカウィルスか。
でも、ライカというかキャノンウィルスになっている気がする。
にしてもキャノンLマウントの初期のクローム鏡胴のシリーズは極めて好みの描写をするくせに、(本気レンズとしては)お手頃価格なのが危険です。ついつい増やしてしまう……。
しかし、50mmを増やし過ぎ……少し処分せねば。
ちなみに一番のお気に入りレンズはCanonLens 28mm F2.8です。何も工夫せずに奥行きのある道端を撮るだけで好みの画を捉えてくれます。素敵過ぎる。
到着待ちの25mmもネット上で作例を見る限りかなり好みな感じなので期待期待。
2011.07.11
ずいぶん前(2010年初頭ごろ)にVoigtlanderのレンズとCanonの望遠100mmを手放していました。Voigtlanderは写りが現代的すぎること、CanonはRFで望遠はあまり使わなかったことと、ちょっと長すぎたのであまり使わなかったので処分しました。
21mmの画角自体は結構気に入っていて、何枚か展示用のカットも撮っていたりしたのでまた別のレンズで探すことになると思います(彩度の低いレンズというとアベノンSW21mmあたりかな?)。
で、それからしばらく経って35mmのフィルムSLRも手放して手軽に使える中望遠がなくなってしまったので安くなっていたM-Rokkorを入手しました。
これでCLEを中心にして旅行用セットが組めそうです(理想は40mmも追加したい)。
2012.10.05
うっかりコーティングエルマー買っちゃいました。レッドスケールになる直前の1951年製です。
以前の持っていたニッケルエルマーはヤフオクで入手したこともあって無限が微妙でなんだか好みじゃない写りだったのですが、今回は店頭でM9使って試写させてもらったり距離計連動チェックもさせてもらったので安心して使えそう。
最近中古のライカレンズが某国に買い漁られて相場が高騰していますが、新入荷品で見つけて以前並みの価格で満足できるコンディションのものを手に入れることが出来ました。
50mmが3つも・・・うらやましい限りです(:;)
だいぶ昔のキヤノンレンズがそれほど素晴らしいとは知りませんでした(汗)
ライツのレンズはあまりコンディションよくないんだけどね。
そして、すでに3本あるくせにCanon 50mm F1.2がほしい、とか言ってるダメな人です。
もっとも50mm/1.2だと大きすぎて手持ちのボディだとバランス悪いので、我慢していられる……はずです。