プロジェクタは着々と作成しているのですが、投影するための4×5のポジが手元にほとんどないことに気がついた。すなおにポジで撮りためればいいのですが、基本はネガで撮影したいので何とかネガをポジにする方法を考えた。
良くよく考えたらポジを印刷のためにネガにするインターネガの反対で、ネガをスライドにするためのスライド化もプロラボでやっていたはず(ただしシノゴだと1枚5kくらいかかるはず)。
仕組みとしてはフィルムからフィルムの密着焼きなのでデータさえ取れれば自分でも出来るはず。……と思ってググってみてもそれらしいデータが出てこない。
まぁ、印画紙がISO6程度らしいので、ISO100のフィルムに焼くなら大体4段分くらい露光を短くして密着焼きしてやればできるはず。
これなら実際に投影に使うフィルムは複製物なので、万が一ダメになっても悲しさは少ないはず(マスタは残るから)。
プロジェクタ作成が落ち着いたら実験してみるつもり。
ちなみに液晶プロジェクタを避けて、スライドプロジェクタにこだわるのは単純に画質のため。たかだか200万画素程度のプロジェクタでフィルムの精細感なんて表現できないと思っているから。
本気で展示に使うなら業務用のスライドプロジェクタを仕入れればいいだけなんですけれど、シノゴのスライドプロジェクタなんて現実的な製品では存在していないので……。

Minolta CLE, Canon 25mm/3.5, AE(F8), Kodak Portra 400NC
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タグ: Canon25mm/F3.5, CLE