ちょっと思いついた。デジ→デジタルネガ→手焼き。

2008.08.02
よくオルタナティブプロセスの世界(プラチナプリントとか、パラジウムプリントとか)では密着焼きしかできないために大判ネガを必要とするのですが、最近デジタルネガと言って透明フィルムにインクジェットでネガをプリントして、それを使って密着焼きする、という手法があります。
で、「インクジェット出力するなら何でもネガの元画像に使えるよなぁ」とふと思いつきました。
普段はフィルムカメラ(ネガ)→デジタルプロセス、というワークフローで作品作りしていますが、逆にデジタルカメラ→ウェットプロセス、というのも面白そうだ。利点があるかはわからないけど変わったテイストが作れそうではある。近いうちにちょっと試してみます。


2008.10.14
写真用の透明フィルムってピクトリコグラフィックアーツあたりくらいしかないのかな、大判プリンタ用なので最低でもPX-7500Nクラスが必要になるようです。さすがに300kのプリンタは買えないので432mmロールを買ってA4に切り出して使うことになるのかな。
しかし432mm x 20mで130枚分20kですか。結構高いなぁ。


2008.11.20
ピクトリコグラフィックアーツの製版用フィルムTPS100が手頃なサイズで売られているショップを見つけました。
写真専門の商業ギャラリーで有名なPGIのオンラインストアで取り扱いがありました。
サイズはA4とA3+なので扱いやすいです。値段は切り出しよりも割高ですが、まぁ仕方がない。これなら試せるかもしれない。

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