4×5自作スライドプロジェクタひとまず完成!

4×5木製暗箱でスライドプロジェクタ製作案。
にて作り始めた自作の4×5用スライドプロジェクタが(いちおう)完成しました。
光源は180Wハロゲン、レンズシートとトレペで拡散して、プラ板併用のマグネットシート製フィルムホルダに入れたフィルムを通して、ジンマーS 210mm/f5.6の絞り開放で照射しています。
一応光源がそれなりに発熱するので光源とフィルムの間には色々はさんでいます。
ハロゲン→レンズシート→トレペ→透明アクリル→プラ板→フィルム保護袋→フィルム、といった感じ。

実はまだ未完成(冷却ファンの配線とファンからの光漏れ対策)なので連続稼働は10分程度までですが、なかなか良い感じです。
シャープネスはそれほどでもないのですが、大判ならではの圧倒的情報量によるリアリティが半端なかったです。
光源がもっと明るければ「そこにある存在感」という感じを目指せそうです。簡単に扱える光源としてはあとは300W電球型蛍光灯なのでそちらで試してみます。

ちなみにプロジェクタになるということは、そのまま引き伸ばし機にもなるはずです。その場合は多階調印画紙への対応を考えるとハロゲンよりも普通の電球の方が良いのかな、と思っています。
ハロゲンはミラーのおかげで光量を確保できているのですが、画面全体がムラなくというにはまだまだ程遠い状態なのです。引き伸ばしなら光量もそれほどいらないので光が分散しやすい光源を選んだ方が結果も良さそうです。

もっとも4×5を引き伸ばして焼けるような大きな印画紙はストックしていないのですが。最低でも11×14くらいは必要かな……。
ともあれひとまず報告でした。

というか、4×5リバーサルなんてほとんど使ってないから映すものがない(笑)

20100114-自作4x5スライドプロジェクタ。
Ricoh GR Digital, F2.4, 8sec., ISO64

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