Ricoh GR IIIとファーストインプレッション。

写真展への出展に誘われたのですが、今回の展示テーマが土地に根付いたものだったのでここしばらく撮っていなかったスナップ写真をまた撮ってみようと思い立ちました。 スナップの時にはMinolta CLEだとかLeica DIIIを使っていましたが、フィルムを使うのが面倒な環境になってしまった(自家現像すればよいといえばそうなのですが)こともあり、代わりのカメラを探し続けていました。が、今まで手に入れずじまいでした。 使うなら高級コンデジのカテゴリと思っていたのと、以前使っていた初代GR Digitalが手に馴染んだこともあってGR IIIを購入してみました。最初は中古が安くなってる無印GRかGR IIあたりのつもりでしたが、勢いでGR IIIにしてみました。
HDR調
まだ適当に少し撮ってみただけですが、思っていた以上の画質や操作レスポンスの向上と、期待していなかったイメージコントロールが使いやすかったです。逆に期待していた通信まわり(BluetoothとかWifiとか)は反応遅くて少し期待外れでした。バッテリーの持ちとか考えたら仕方ないのかもしれないけど。 上の写真はイメージコントロールの「HDR調」です。晴天下の影と一緒に写し込んでもシャドウがこれだけ明るく補正してくれるのは楽で良いです。 ハイコントラストはお手軽に森山大道氏風になりますし、デジタルで再現するクロスプロセス(調)というのも割と否定的だったのですが、お手軽にオシャレ写真撮るには使いやすいです。いざ作品作りに使うかと言われるとまだ悩ましいですが。

GXR買っちゃいました。

R0027177
GXR, MOUNT A12, CanonLens 28mm/2.8

先日の写真部合宿に参加する前日に迷っていたGXRを買ってしまいました。中古だけどね。
1つ目のユニットはもちろんMOUNT A12です。やっぱりこの価格で気に入っているRFレンズが使えるのは素晴らしい。デジカメなのに寄れないとかRFならではの欠点はあるけれど、普段のRFの感覚のままでJPEG撮って出しの絵も好みに調整できる(←重要)ので重宝しそうです。

世の中のGXRを買うような人の大多数はRAWで撮って現像時に色を調整するんでしょうが、私がデジカメに求めてるものは撮って出しがいかに好みの絵になるかどうかが大きいのでJPEG出力の設定調整ができるのは大きいです。
RAWで色調整が必要になるような撮影は7D持ち出すでしょうし。

やっぱり50年代、60年代の国内レンズのコーティングが大好きです。

画像設定さらしてみます。

彩度/コントラスト/シャープネス
6 / 8 / 2
彩度オレンジ/グリーン/スカイブルー/レッド/マゼンタ
6 / 4 / 4 / 6 / 4
色相
デフォルト

あと、APS-Cなので周辺クロップされる分、周辺光量補正を -1 にして強調してます。

2つ目のユニットはA12 28mmにしようか、GRD IVにしようかと迷ってましたけれど、普通のコンデジとして使うためにまさかのS10 24-72mmにしてしまうかもしれません。ただS10はあまり評判良くないみたいなんですよね……現物いじり倒してくるか。