写真部さくら組の新歓撮影会@浅草に行ってきました。

といっても5/8(土)の話なんですけれどね。

筑波大学の写真部さくら組は、大学時代に所属していた写真サークルで、もともと図書館情報大学で設立されたサークルなのですが、今だに顔出してたりします。創設から去年までのメンバはほとんど知ってるはず。
学生の頃は設立メンバが卒業して存続の危機とかにもなったりしたのですが、今では30人超となり筑波大でも中堅のサークルとなっている様子。すごいなぁ。

そんなわけで、毎年恒例となった新人歓迎イベントの浅草撮影散歩にお邪魔してきました。去年同様、木製暗箱を持って。
今年もたくさんの新人が入っているようで、現地で合流した時はほとんど知らない人だらけでした。うーむ、非常にアウェイな感じ。といっても所詮はOBなので自由きままに撮り歩いてみました。
相変わらず暗箱使っての記念撮影は観光地であっても人々が前方をあけてくれるので非常にやりやすいです。ちょっと悪い気もするけれど。

その後新宿へ行き、ふらふらして一次解散。上級生だけで食事して、一部メンバでAHA先輩のところでオールで写真談義してきました。

帰宅後、ネガを現像していたのですが、どうやら暗箱に光漏れがある様子。どのネガもカブっているというありさま。
ポラで撮っている段階である程度、わかっていたものの怖くてリバーサルの現像が出せずにいる始末。
長岡さんのところに持って行ってメンテしてもらおうかなぁ。レンズボードもリンホフボードに対応させたいし。

というわけでカブっているカラーネガ。
20100508-浅草散歩。
Nagaoka 4×5, Fujinon-W 150mm/5.6, F11, 1/125sec., Kodak Portra 160NC, Naniwa Color S(1+1) 30C 5min 30sec.

カラー現像始めました。

というわけでカラーネガ始めました。
ナニワカラーキットS(印画紙用)を2倍に薄めて使いました。
結果は普通に現像できました。色味が若干くすんでて、コントラストが高い気がしますが、そもそも雨の中で撮ったのでくすんでていいのか? まぁ、記憶色は再現できているっぽいので問題ないのですが、コントラストがもう少し低いと扱いやすそうだ。ISO160のフィルムをEI100で撮影したせいかも……再実験が必要か。

安定して現像できるようになったら、薬品キットじゃなくてバラで用意しようかと思います。

発色現像液を使い捨てで使っても(漂白、定着液は使いまわし)気が狂うほど現像できそうです(4×5で500枚程、1枚当たり20円)。大判カラー撮影はネガでも時間がかかるので自家現像ですべてまかなえるとうれしい感じです。
本当は4×5ネガカラーも15分くらいで処理してくれるところが近所にあれば良いのですけどね。あ、モノクロ、カラー両方とも処理できるようになればポジも自家処理できるようになるのでは……。
なにはともあれ、作品作りはフィルム現像からプリントまですべて自宅でできるようになりました。やっほい。