散歩撮影。

FD35mm F2とFD200mm F2.8のテストを兼ねて近所を撮影していました。FD100mm F2.8も持ち出していましたが、こちらは出展することにしたのでまたのちほど。

ただFD100mmって逆光で画面全体に影響出るタイプのフレアが出ることを覚えました。光源入れてなくても画面全体に霞がかかったような感じにコントラスト低下を起こします。絞っても改善されませんでしたorz 時代的に仕方がないのか、レンズの曇りなどによる影響か。どちらにしても古いレンズですし無理は効かないですね。

「40mmは大好きでも35mmは何となく苦手……」と思っていましたが、サクサク違和感なく撮っていました。40mmと大差もないはずだし苦手がなくなってよかった。


α7II + FD35mm F2


α7II + FD200mm F2.8

デジタル一眼レフの現像フローに関するソフトウェアまとめ。

本職の都合で数年単位のブランクを置きながら写真創作活動していますが、この10年くらいソフトウェア面でいろいろと変化を感じてよくわからなくなっているので整理したいと思いました。

忘れているソフトウェアもあるし、新しいものを知らないものもあるので定期的に更新していきたいと思っています。

デジタル現像フローの工程

  1. 選定
  2. 現像/レタッチ
  3. プリント/RIP

選定

  • Adobe Lightroom Classic [Win/Mac]
    おそらく現在の主流。Adobe CCのPhotoプランなどに同梱。Midi2LRでMidiコントローラーでの操作に対応
  • Adobe Lightroom [Win/Mac]
    クラウドとの親和性を高めたバージョン。よくわからない。
  • Adobe Bridge [Win/Mac]
    今はLightroomを使うのが主流? CS5.5の頃に使っていた
  • Darktable [Win/Mac/Linux]
    OSSのLightroomクローン。midiコントローラーへの対応は目下開発中。

現像/レタッチ

  • Adobe Lightroom [Win/Mac]
  • Adobe Lightroom Classic [Win/Mac]
  • Adobe Photoshop [Win/Mac]
    いわずと知れた業界標準ツール。
  • Gimp [Win/Mac/Linux]
    使い勝手はともかくPhotoshopと大体同じようなことができる(最近はAdobe Senseiとかで差別化されている印象)。
  • Affinity Photo [Win/Mac]
    近年急速に人気が集まっているツール。Photoshopと大体同じようなことはできるが、独自のワークフローを構築しているので若干学習は必要。
  • Darktable [Win/Mac/Linux]
  • RawTherapee [Win/Mac/Linux]
    OSSのRaw現像ツール
  • Luminar [Win/Mac]
    旧版のLuminar3は無償配布されています

プリント


当面はDarktable + Affinity Photoで試そうと思っています。

透明アクリルへのサイアノプリント改善。

2017年の3月に出展したグループ展で透明アクリル板へのサイアノプリントを初めて行いましたが、定着が甘く水洗不十分により会期中にどんどん絵が黒くなってしまっていました。

2019年の3月にも実はグループ展に参加しており、ここでも透明アクリル板へのサイアノプリントを行い大幅に改善できたのでメモ。ネガ作成と、紫外線露光は変えていないので印画版作りの部分だけ。

印画版の準備

今回は絵の具は入れずに純粋なサイアノタイプとして作っています。

材料

  • 無色透明のアクリル板 1mm厚 11×14(大四切)
  • サイアノタイプ感光薬(古典タイプ) 10mlもあれば足りるはず
  • 5% ゼラチン溶液
    • 粉ゼラチン0.5g + お湯10ml
    • 0.5gで作るのは難しいので2.5g+50mlとかで
  • フィニッシャーズ マルチプライマー
    • 模型用の下地剤、なくてもいいかも

作成手順

順番にアクリル版に塗布していきます。今回は薄くまんべんなく塗布するためにエアブラシを使いました。模型用に使っているクレオスの0.5mmノズルのハンドピースを使いました。

エアブラシを使った場合は比較的早く乾燥すると思いますが、ゼラチン層は乾燥が遅いのでちゃんと乾燥してから重ねていってください。

  1. フィニッシャーズ マルチプライマーを塗布。希釈は不要
    • 表面が若干曇る(定着させるために表面を溶かして荒らしている)のでなくてもいいかもしれない
  2. ゼラチン溶液を塗布
  3. サイアノ感光液を塗布

どうやら前回定着が弱かったのはゼラチン溶液が薄かった(2%溶液)ことが原因のようでした。ゼラチン溶液の濃度を上げることでしっかり水洗でき、1週間の展示会期中ほぼ変化なく終えることができました。

散歩撮影。

FD28mm F2, FD100mm F2.8, FD200mm F4のテストで近所で撮影してきました。

全体的に

  • 開放から1〜3段ほど絞り込み
  • 古いレンズだけあって開放は甘すぎた
  • アンダー目に撮影
  • 露出を少し持ち上げてシャドウを少し落とす感じにレタッチ

といった感じ。

特にFD28mmはアンダー目に取るとビネットが強く出るので面白いです(今はビネットを消すのも強めるのも後からいくらでもいじれるからビネットは出ないように撮ったほうがいいんでしょうけれど)。

FD200mmは気に入ったカットが撮れなかったのでリベンジ。FD200mm F2.8 S.S.C.も手に入れてしまったので撮り比べもついでに。

しかし、しばらくまともに写真撮ってないと被写体探しとか構図決めとかのセンサーが鈍りますね。


α7II, FD28mm F2 S.S.C.


α7II, FD28mm F2 S.S.C.


α7II, FD28mm F2 S.S.C.


α7II, FD28mm F2 S.S.C.


α7II, FD28mm F2 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD100mm F2.8 S.S.C.


α7II, FD28mm F2 S.S.C.

Sony α。

  • Sony α7II + VG-C2EM
  • 社外品バッテリー充電器

2020.05.11
もともとMinolta αは長らく使っていたのですが、Sony版αが手頃なフルサイズミラーレスとして圧倒的人気シリーズになったのでLマウント、FDマウントレンズの母艦として導入しました。
本当はα7IIIが欲しかったけどまだ高かったので我慢。予備バッテリーかバッテリーグリップがあればなんとかなることを期待。
レンズは予定通りCanon FDライカマウントをマウントアダプタで使っていますが、Batis 2/40 CFとかSEL24105GとかMACRO APO-LANTHAR 65mm F2とかは使ってみたいですね。しかし気になる現行レンズは軒並み10万円クラスか……遠いな。

Canon FD。

  • Canon Pellix
  • FD24mm F2.8 S.S.C.
  • FD28mm F2 S.S.C.
  • FD35mm F2 S.S.C.
  • FD50mm F1.4 S.S.C.
  • FL50mm F1.8
  • FD100mm F2.8 S.S.C.
  • FD135mm F2.5
  • FD200mm F2.8 S.S.C.
  • FD200mm F4 S.S.C.
  • FD200mm F4 S.S.C. 前玉くもり
  • New FD35-105mm F3.5
  • EXTENDER FD 1.4x-A

2020.05.11

気づいたらCanon FDレンズが増えていました。もともとCanonのライカLマウントレンズは好みだったこともあり、世代の近いFD(NewFDではない、old FDとも呼ばれるシリーズの方)が好みにハマりました。
主にα7IIにマウントアダプタ経由で使っています。レトロな移りが好みにハマるならまだまだ現役でイケます。多少エッジは甘いところもあるけど、色ノリも良いし。
Pellixは中古で見つけたので買ってみたけど、ファインダー像が結構暗いので使っていないですね……。


2020.05.17

部屋を片付けていたらFL50mmとFD135mm(非S.C.)とFD200mm F4(前玉くもり)と1.4倍エクステンダーが見つかった。50mmと200mmはともかく、非S.C.(ノンコーティング?)のFD135mmはちょっと気になる。