写真部さくら組の学祭写真展2012を見てきましたので、後輩向けの感想。

というわけで古巣の筑波大学の写真サークル「写真部さくら組」の展示を見てきました。
もう卒業して6年以上経っているけれどとりあえず邪険にされていないっぽいので今年も遊びに行ってきた。というわけでざっくり感想を。
サークルOBとしての感想なので甘いところもありますが見逃してください。出来るだけ辛口で書きます。
あと主に後輩向けエントリですが、学生の写真サークルなら参考になる部分があるかもしれません。

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EOS DIGITAL。

– Canon EOS 7D
– Tamron SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] (B005)
– Tamron SP AF 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (A005)
– Canon 430EX II
– 7D用予備バッテリ
– Transcend TS16GCF600 (600倍速CF16GB) x 2
– RODE VIDEOMIC


2012.06.27
そうこのデジタル全盛の世の中にあってなお「大判……いいよ」「センササイズが云々とか言ってるやつはULFイケ」「フルサイズってなんだよ、135判からして小型じゃねーか」とか時代錯誤なことばかり言っていた私の家にまず絶対来ないだろうと思っていたEOS DIGITALが来ました。

6月頭に大学時代の先輩の結婚祝いの撮影があったのでそこに合わせて2012年5月末に購入。
わかっちゃいましたがよく働いてくれました。ほとんど頭使うことなくバシャバシャと。下手に今までの経験から操作するよりもある程度オートに任せて撮ってた方が打率がいいかも。

ただし事前に調整必須です。室内で近接中心にAFのテストしていたのですが、B005がかなり後ピン傾向。結局7Dのレンズ別AF調整で11目盛りもずらしてちょうど良い感じになりました。
あと、7D自体のAFセンサの位置も若干ファインダーで見えているポイントから下にずれている様子。たぶん個体差の調整範囲内だと思うので近々サービスセンター持ち込まないと。上記の結婚祝いでは間に合わなかったので脳内補正で乗り切りました。
レンズの方もタムロンのサービスセンターで調整依頼しないとな。ネットで調べた限りだとピントが来ていても若干甘めな写りも個別調整かけるとかなりカリッと改善されるらしいので期待。デジタル撮影はシャープな絵を求められることが多いですから……。

2012.7.31
RODE VIDEOMICを安く譲ってもらったので追記。
でも7D本体が貸出中なので試せてない。

2012.8.19
7Dも帰ってきてファームウェアも2.0にしてVIDEOMIC付けて遊んでるけれどやっぱりホワイトノイズが乗る。単体PCMレコーダーを用意して本体は環境音録音に留めるべきなのかな……。

2013.4.27
毎年お手伝いしに行っているオーケストラの定期演奏会撮影用に望遠ズームを調達しました。
70-200/2.8(A009)もいいなぁ、と思ったけれどお値段3倍だし、コンサートホールならそこまで明るさいらないし、ということで予定通りA005を中古購入。
望遠ズームは使用頻度低いからレンタルしようかとも思ったけれど、ちょうど中古で手ごろな値段だったのでえいやっと、買ってしまいました。
これで依頼撮影用の機材システムは完成ということで、デジタルEOSへの投資は打ち止め。

自宅のミニギャラリー化計画が発動するかも。

実家にミニギャラリーを作る。序章。

にて実家の自室をミニギャラリーにするかも知れない的なエントリをポストしたのですが、その後1度帰省したきり自分の部屋には入れていません。よって絶賛計画頓挫中。

と思いきや、都内の自室で計画を引き継ぐ可能性が見えてきました。
現在は都内某所っていうか日暮里に住んでいるのですが、今の部屋を今年中に引っ越します。
新築で入居してかれこれ5年半ほど住んでいますが、職場が遠くになってしまったので次の更新時期に合わせて引っ越そうかと。今の部屋は更新料も高いのですよ。

次に住むのは少し都心から離れて西東京東京都西部の方に行きそうです(突き抜けて神奈川に入るかも)。さらに室内の独自リフォームも出来るように築年10~20年の大規模リフォーム済み物件を狙っています。これだと駅近でも内装(特に水周り)がある程度奇麗でそこそこ広い部屋にありつけそうなのですよ。
最近は築年数経っている物件に対するリフォーム交渉がしやすくなってきているようなのでピクチャーレールと天井照明の増設くらいなら交渉次第でいけるかも。

まあプロジェクトスクリーンとプロジェクタ設置場所の確保の方が優先度は高いんですがね。

(2012.06.27追記)誤解を与える表現を修正。

簡易天体撮影機材でスーパームーン撮りました。

M4/3に望遠レンズ付けただけなんですけれどね。
以下のような機材、設定で玄関先で撮影。

  • GF1 + FD200/4
  • デジタルズーム2倍
  • 三脚
  • セルフタイマー2秒
  • (月だったので)スポット測光

いつものようにEye-FiでFlickrに飛ばしながら撮影したので部屋に戻って直ぐにFlickrにアクセス。そのままAviaryで編集(Picnikの方が使い勝手良かったけれどサービス終了に伴いAviaryに変更された様子)。
コントラスト、シャープネス、ブライトネスを少しずつ上げて正方形にクロップ。

「サンダルはいてちょっとそこまで」気分で撮れるとは良い時代ですね。

SuperMoon
GF1, FD200mm/4

御苗場vol.10にて思ったことなど。

というわけでボロボロだった御苗場vol.10は
PIEでの御苗場から3回連続(関東開催分)で出展しているのですが
今年は申し込みが一日たらずで受付完了するなど色々変化が見られました。

作品に関してはあまり時間が取れなかったり人が多すぎたりであまり観れなかったのでコメントは控えますが(安易な女の子写真多すぎ、とは思ったけれど)イベント自体にちょっと思うところがあったのでまとめておきます。

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御苗場 vol.10に参加してきました。

参加してきました。
御苗場vol.10出展の様子。

準備期間に充てるつもりだった1月がほぼ丸ごと出張で大阪にいたので極限までテンパリました(一部では某新作ロボゲーのせいだというけしからん噂も流れていますが、出張のせいですw)。
大阪でも写真は撮れるだろって言うのは甘い話で、準備期間のほとんどは巨大な紫外線露光機の作成に要したのです。

で、まあ2月に入ってからの1週間で準備をしようとしたのですが、平日は毎日日付が変わるころに帰宅する日々なので準備などまともに出来ず……。CP+の準備日と初日に有休をとっていたのですが、ずっと家で準備していました。

二日間の徹夜作業でやっと作品自体が完成。この時点でCP+初日が終了w
CP+二日目は仕事(本職)に行って、帰宅後に朝まで作業するつもりが寝落ち。CP+の三日目終わりごろにやっと会場に搬入が出来ました。

まあこんな感じだったので当然ノミネートも受賞もなく。いや……単に心打てる作品になっていなかっただけなんでしょうけれど。

そんな有様だったのでほとんど会場にいることもなく新たな出会いもほとんど得られない今回の出展でした。
今回の収穫は露光機の完成と過去作品のファイリングが完了したことですかね。
過去作品はポートフォリオとしてもう少し練り直すか、焼直す予定です。

やっぱり日常的に作品作っておかないとダメだなぁ、と思った今回の出展でした。
御苗場の他の写真というかイベント自体についても思うところはあるのですがそれは別エントリで。

実家にミニギャラリーを作る。序章。

久しぶりのブログ更新。
去年の個展以来写真から遠ざかっております。
つか仕事がデスマまっさかりなんだよ、f**k!

というわけで実家にミニギャラリーを作る話です。
なんでいきなりこんな話が出てきたかといいますと、このたび親父殿が念願のマイホーム(掘り出し物の格安一戸建て)を購入したとのことで私が帰省したときの部屋を確保してくれるとのことで。
築年数の古い物件なので水回りを中心に内装を総リフォームするとかで部屋の壁紙とか室内照明とか注文つけておいた。
注文内容はこんな感じ。

  • 壁紙はよくあるオフ白の漆喰風
  • 天井照明は2系統
  • 白壁に対して平行にダクトレール
  • ダクトレールには紫外線吸収膜付ハロゲン3灯
  • 白壁の反対側には40W直管蛍光灯2~3灯
  • 蛍光灯は美術館用紫外線吸収高演色タイプの電球色
  • 白壁の上端にはピクチャーレールを設置
  • ピクチャーレールからはニールセンアルミフレームか木製フレームを3枚ほど
  • 24×30インチを1枚、11×14か16×20を2枚の予定

まあどこまで実現できるかはわかりませんけれどね。

デザインフェスタvol.33にちょろっと出てきました。

というわけでデザフェス1週間前に急遽穴埋めとして出展することになったので(この段階で死亡フラグ)、1品くらいは新作を作らないとなるまい、と思ってネガ漁りから開始。

未発表ネガで気に入っていたカットがあったのでそれをいつものようにオルタナティブプリントに。
最近はずっとサイアノタイプ+紅茶調色で作っていましたが、御苗場2011の制作時に知ったサイアノタイプ with ゼラチン、というのを試してみようと思って色々考えていたら「ゼラチンサイアノって、絵具入れたらチバシステムじゃないか?」と思ったのでゼラチンサイアノチバシステムでプリントすることに。
ある程度解像感のある絵にしたかったので紙はコットマン細目を使用して、ネガは6×6のネガからトリミングして8×10サイズにした薄めのデジタルネガを作成。
チバシステムで使用した絵具はホルベインHWCのバーントアンバー、サップグリーンを1:1で投入。

デザインフェスタ vol.33出展作。
左側の電信柱に二人の女の子の名前(「なっちゃん」「じゅんちゃん」)が書いてあって、後日「あいりちゃん」が間に割り込んで相合傘を書き足したという図。なんというか言いようのない気持ちになった。

しかし頑張って作ってもデザフェスの中だとブース作りが一番重要なので1/3ブースしか使えない状態では注目度はゼロでした。
やっぱり出す時はゆったり出さないとダメですね。

まとめ:余白は極めて重要な作品の一部。

キャプションボードの作り方。

作品出展時に必須といっても過言ではないキャプションボードの作り方を自分用にメモ。

作品として出品する以上、何かしらのタイトルを付けるわけですがその時に作品の横にちまっと張り付けられるキャプションボード。
展示を見に行ったりすると、たまにキャプションボードが紙の切れ端とかに適当に書いて張ってあったりすると萎えます。
逆にここをしっかり作るだけで「作品感」がかなり高まると思っています。作品自体の本質的な価値ではないですが、作者が自分の作品にどれだけ気合を入れているかがこういう作品周辺のもので案外見えるんじゃないかなと思います(このあたりは今まで出展してきて色々失敗しました)。
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PHOTOGRAPHERS SUMMIT vol.8行ってきました。

震災の影響で延期されていたフォトサミに行ってきました。
これで3回連続かな?
vol.7に行ったとき
vol.6に行ったとき

毎度毎度何かしら得るものがあるのでついつい行ってしまうフォトサミ。
今回はちょっと体調が良くなかったのでどうしようか考えていたのですが、予約しておいたよー。という言葉に行くことに。
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